必要な工具
– 12mmレンチ(前方のドレンボルト用)
– 17mmレンチ(車両下方のドレンボルト用)
– 5mm六角レンチ(オイルフィルターカバーのボルト用)
ここで、問題なのはこの工具というの昔はレンチで締めればOKでしたが。
今は締めるのにトルクレンチは必須
なので?
三つともソケットが必要かな。
12mmのソケット
17mmのソケット
5mmの6角のソケット
あと!
お勧めなのが。
トルクメーター
です。
あとあと効いてくる工具で。
締め具合を手で覚える事ができる。
え!
そんな事意味ある?
と思うかも知れないけど。
慣れてくると締め具合で色々わかってくるんです。
話は変わって。
ここの題名にしてる
20w-50のオイル
と云うのはハーレーなどでおなじみのオイルです。
特徴は熱に強い油膜ぎれが無いように粘度が高い
こんなの要らないと思うかもしれないけど
SR400/500は昔のオートバイ
今から考えると涼しかった。
例の温暖化にせいだ
夏の熱対策で、やりすぎるというのは無いと思う。
あとはオイルクーラー
私が欲しいのは控えめなのを探してる。
見つけたんだが名前が出てこない?
SRのパーツを出してるとこだ。
調べておくよ。
コチラもよろしく。