SR400の8mmの12角のドレンボルトと云うのは
プレームに穴の開いてるオイルのドレンボルト(抜く所だ)
この8mmがくせ者で。
中古の場合は気おつけなくてはいけない。
舐めやすい。
緩める時に変だなと思ったら
緩めない方良いくらいだ。
この場合は
リコイル(ヘリサート)の用意が必要です。
この事は前にも書いたけどリコイル(ヘリサート)を付けた後ピンを
折るんですが、追ったピンをどうするか?
が宿題になっていたが、調べた結果
中に細かい網のストレーナーがあるので、大丈夫です。
ここのSR400の8mmの12角のドレンボルトはぜひ
トルクレンチで締めて欲しい。
5N.mだそうだ。